【施工事例】東郷町 外壁塗装工事 屋根カバー工事
- 施工前
- 築29年、前回の塗装工事から10年以上が経過し、屋根・外壁ともに経年による劣化が見られる状態でした。屋根には汚れや苔の繁殖、既存塗膜の剥離・退色が見られ、さらに屋根材の反り返りや一部に割れも確認されました。軒樋にも詰まりによるオーバーフローが見られ、屋根だけでなく雨樋を含めた住まい全体のメンテナンスが必要な状態でした。
今回は、既存屋根を活かしながら耐久性を高めるため、ルーフィング(防水シート)を施工した上でガルバリウム鋼板を重ねるカバー工法を採用。外壁についても経年による汚れや色あせが見られたため、屋根とあわせて塗装することとなりました。
- 施工後のコメント
- 既存屋根の上に新しいルーフィングを施工し、その上からガルバリウム鋼板屋根材を重ねるカバー工法で、屋根全体を一新しました。新しい防水層を設けることで雨水の侵入を防ぎ、既存屋根を撤去せずに耐久性と防水性を高めています。
外壁は丁寧な下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げ、使用色「RS-70」により、落ち着きのある美しい外観へと生まれ変わりました。付帯部には艶の美しいフッ素塗料を使用し、細部まで統一感のある仕上がりに。軒樋の清掃や温水器の撤去・復旧も行い、屋根・外壁・付帯部をまとめてメンテナンスすることで、これからも安心して暮らせる住まいへと仕上げました。
東郷町 施工事例コメント
築29年、屋根の劣化をカバー工法で一新。外壁塗装も同時に行い、住まいをトータルメンテナンス
事例の概要・ポイント:
築29年、前回の塗装工事から10年以上が経過したお住まいです。屋根には経年による汚れのほか、既存塗膜の剥離や退色、苔の繁殖が見られ、屋根材には反り返りや一部に割れも確認されました。
今回は、既設屋根を撤去せず、その上からルーフィング(防水シート)を施工し、ガルバリウム鋼板の屋根材を重ねる屋根カバー工法をご提案。既存屋根を活かしながら、屋根全体の防水性・耐久性の向上を図りました。
また、屋根に設置されていた温水器の撤去・復旧に加え、詰まりによるオーバーフローが見られた軒樋の清掃も実施。屋根だけでなく、雨樋などの付帯部分も含めて住まい全体をメンテナンスしました。
さらに、前回の外壁塗装から10年以上が経過していたことから、外壁も同時に塗り替え。屋根と外壁をまとめて施工することで、住まい全体の美観を整え、これからも安心して暮らせる住環境へと仕上げました。
施工のこだわり・ポイント
① 屋根の劣化状況を丁寧に確認し、最適な屋根メンテナンスをご提案
現地調査では、屋根全体に経年による汚れや苔の繁殖、前回塗装した塗膜の剥離・退色などが確認されました。
さらに、屋根材には反り返りや一部に割れも見られ、単純な塗り替えだけではなく、今後の耐久性や防水性まで考慮したメンテナンスが必要な状態でした。
そこで今回は、既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する「屋根カバー工法」をご提案。
お住まいの現在の状態をしっかり確認したうえで、今後も安心して暮らしていただけるよう、建物に適した施工方法をご提案しました。
② 既存屋根を活かしたカバー工法で、防水性と耐久性を向上
今回の屋根工事では、既存の棟板金や棟下地などを撤去した後、既存屋根の上にルーフィング(防水シート)を施工しました。
ルーフィングは、屋根材の下に設置することで、万が一屋根材の隙間から雨水が入り込んだ場合にも、建物内部への雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担います。
施工では、棟側のルーフィングが上に重なるように設置し、雨水が下へ流れる納まりを意識して施工。
その後、屋根の形状に合わせて加工したガルバリウム鋼板屋根材を軒先から丁寧に施工し、新しい棟下地・棟板金まで仕上げました。
既存屋根を活かしながら新しい防水層と屋根材を設けることで、屋根全体の防水性・耐久性の向上を図っています。
③ 屋根だけでなく、温水器や軒樋まで丁寧にメンテナンス
今回の工事では、屋根本体だけでなく、屋根まわりの設備や雨樋にも目を向けて施工しました。
屋根に設置されていた温水器については、屋根カバー工事に伴い一度撤去し、施工完了後に復旧。
また、軒樋には詰まりによるオーバーフローが確認されていたため、あわせて清掃作業を実施しました。
雨樋の詰まりをそのままにしてしまうと、雨水が正常に流れず、外壁の汚れや雨漏りなどにつながる可能性があります。
屋根だけを新しくするのではなく、雨水の流れに関わる部分まで確認・メンテナンスすることで、住まい全体を長く守れる状態へ整えました。
④ 屋根カバー工事とあわせて外壁も塗装し、住まい全体をメンテナンス
築29年、前回の塗装工事から10年以上が経過していたことから、屋根だけでなく外壁も同時に塗装しました。
施工前には外壁にも経年による汚れや色あせなどが見られていたため、まず高圧洗浄で表面に付着した汚れや苔などを丁寧に除去。
その後、外壁の状態に適した下塗り材を施工し、中塗り・上塗りと3回に分けて丁寧に塗り重ねました。
下塗りは、上塗り材との密着性を高め、塗料本来の性能を発揮させるために重要な工程です。
適切な塗布量や乾燥時間にも配慮しながら施工することで、外壁を美しく保つだけでなく、雨風や紫外線から住まいを守る塗膜へと仕上げています。
使用色は「RS-70」。
落ち着きのある色合いで、屋根とのバランスも考えながら、住まい全体に統一感を持たせました。
⑤ 付帯部も細部まで丁寧に仕上げ、美観と耐久性を向上
外壁だけではなく、板金などの付帯部についても丁寧に施工しました。
板金部には下塗りとして錆止め塗料を使用し、金属部分の腐食を抑えながら、上塗り材との密着性を高めています。
その後、仕上がりの艶が美しいフッ素塗料を使用し、細部まで丁寧に塗り重ねました。
付帯部も外壁と同様、基本的に3回塗りで施工することで、見た目の美しさだけでなく、雨風や紫外線にさらされる部分の耐久性にも配慮しています。
また、はなれの屋根についてもケレンによる下地調整からスタートし、錆止め効果のある下塗り、中塗り、上塗りまで丁寧に施工。
目に見える部分だけでなく、細かな下地処理にもこだわることで、塗料がしっかり密着し、長く美しさを保てる仕上がりを目指しました。
屋根カバー工事・外壁塗装・付帯部塗装・軒樋清掃まで、住まい全体をトータルでメンテナンス。
築29年のお住まいを、これからも安心して暮らしていただける住まいへと仕上げました。

